ロベルト藤原京

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ハッピーターンアイスが新発売されるというニュースを見ました。小学生の頃によく食べたハッピーターンですが、親が買ってきていたのを黙って何も考えずに食べていました。それ故に自分で買ったことは一度もなく、たぶん中学生の時からは一度も食べていません。今後そのアイスを買うかどうか分かりませんが、久しぶりに元祖の方を買って食べてみようかなと思います。

子供の頃に食べたお菓子は今食べても基本的にどれも懐かしくて美味しいと思います。最近だとビックリマンとチョコベビーを買って食べました。まさしく昔食べたのと同じでした。素朴な味というのか、最近だとあれこれ凝っているオシャレなお菓子が発売されていますが、昔ながらの素朴な味の方が私には合っていると思います。

ルナメアAC トライアル

  

自分の気持ちを相手に伝えるのが下手な私が、旦那さんに気持ちをわかって欲しいなと思う時、同じ状況の映画を探します。

何も言わず、「オススメコーナーにあったよー♪」なんて知らないフリして一緒に見るんです。

例えば妊娠中の辛さは中々上手く伝わらないけど、妊娠から出産までを描いた映画を見たりすると、「これから私もあんな風にお腹が大きくなってくんだよ♪お洒落なレストランもなかなか行けなくなるんだね♪夫婦の時間を大切にしたいな♪」なんて気持ちが伝わりやすくなる気がします。

ちなみに私は仕事や趣味ばかりで気づけば同じ家に住んでいながら、すれ違いばかりでさみしい時がありました。
そんな時は大袈裟ですが、全然かまってくれない彼に愛想をつかして、彼を振って、別の人と結婚する映画を見ました。

映画に隠されるメッセージが、気持ちや意識を変えてくれるってすごいですね。
まれに悪化してしまうようなパターンもありそうですが(⌒-⌒; )  

本日（9月3日）朝7時のニュウスで子どもの貧困問題を放送していたが、これは主に学習支援のことを伝えていた。子どもが貧困の家庭は片親だけというのが多数であるようで、親の都合によっては学習支援する所にもいっていない子どもがいるとのこと。親の都合によって上級の学校にいけないということは、今後の子どもの生活にも影響がでてくるようだ。つまり十分な教育を受けられないことで思うような職にもつけず、貧困に陥るということである。そのためにも学習支援で上級の学校へ進学して貧困からの脱出をはかろうというものである。これなども政府なりが、もっと面倒をみるべきであろう。  

私は女性です。

先日、スーパーで「チョコ味のクッキー」を購入しました。
それは家族が「何かお菓子が食べたい」と言いましたので、いくつか買った中の１つでした。

最初のうちは　私は食べていなかったのですが、昨日　仕事からの帰宅後　かなりお腹が空いていたので　そのクッキーを食べたのです。

それはチョコ味のクッキー生地がベースになっていて、更に　小粒の本物のチョコレートも入っているという物でした。
ですので、クッキー生地は　サクッとした食感で、チョコレートがある部分は　しっとりした食感で、なんとも美味しいクッキーでした。

スーパーで　たまたま購入したものでしたが、２度楽しめる感じのクッキーで　買って良かったです。  

鳥チャーシューを焦がしてしまいました。

鳥チャーシューとは鶏胸肉を醤油、酢、砂糖で煮込む安上がりな料理です。
とても美味しいという訳では無いですが、作るのが楽なので月に２回は食べています。

けれども、鳥チャーシューは砂糖を多く使うせいで焦げやすいです。
今日も、焦がしてしまいました。
焦がしても肉の表面を包丁で削れば食べることはできます。
しかし、焦げた砂糖の匂いが肉に染み付いて不味いので、臭いを消すためにもう一度、味付けする必要があります。
失敗したな、と思いながら、焦げを取った肉を醤油、砂糖、ニンニク、コショウ、バジルで臭い消ししました。

食べてみると思いの外、焦げた匂いが消えていたのでリカバリーできて良かったです。
  

昨日は休日でしたので、朝はのんびりしていました。
家は駅近なのですが、自転車で10分程度で海辺に出れる環境にあります。
天気も良かったので、逆に暑いくらいではありましたが、
海辺を散歩しにいきました。海辺には砂浜で遊ぶ親子連れや若いひとがたくさんいました。
海辺から離れたところはしっかりと舗装されているのでランニングにも適しており、
近くに住む人と思われる方も走っていたりします。こんな海辺でセカンドライフもいいなと思いました。
また、芝生や木々も多く、海で遊んで砂浜にパラソルもいいですが、日陰でピクニックも楽しそうですね。
8月もおわりが近づき海水浴シーズンも終わりを迎えようとしていますが、残暑の厳しさを感じた１日でした。
  

春の京都。
日本人ならばおそらく誰でも一度は春のトップシーズンの京都に一度は行ってみたいと思うのではないでしょうか。
テレビのコマーシャルでも美しい映像が流れますし、雑誌やネットの特集でも京都の桜は素晴らしいと大々的に取り上げています。

国内旅行は交通費も宿泊費も高いので、なかなか思うように遠出の旅行はできないでいましたが、今年は商店街の抽選会に当たって主人と二人で京都に一泊することができました。
もう何年も前からの夢だったので本当に嬉しかったです。あっという間の一泊二日でしたが、春の関西を満喫することができて本当によかったです。  

お盆も過ぎて、これからようやく涼しくなっていくのかと思うとホッとしますね。今年は暑かった。干からびてしまうんじゃないかと思うくらいに。こんなに暑いのにそれを凌駕する暑苦しい事件が起こった。主役は30代のおっさん達。30代のおっさんってだけで暑苦しいよね。その30代のおっさん7名がこれまた30代のおっさんを公園に呼び出して集団暴行したらしいんです。なんとこの人達は幼馴染らしいんです。いい歳してこんなことして、まだ大人になりきれていない大人はたくさんいるってことですよね。それで容疑者達は暴力団と付き合いがあると脅して、850万円を払えと迫った模様です。悪いことしても捕まらないとでも思っていたのでしょうか？人生を棒に振る行為をしないように気を付けていきたいと思いましたよ。今夜も暑苦しいですね～  

京都の日本海側にある、日本三景でもある「天橋立」。
一度は訪れてみたいと思っていた場所だったので、夏休みを早めに取り、妻と二人で1泊で行くことにしました。私たちには子供がいませんので、久しぶりのデート旅行でもあり、奮発してホテルも天橋立のすぐそばの老舗旅館を予約。
天橋立駅を降りてみると、ザ・観光地というムードもあることはあるのですが、何かがちょっと違う感じがします。ちょっとした違和感を持ちながら予約した旅館で荷物を置き、早速、天橋立に行くことにしました。
近づくにつれて、その違和感の正体が明らかになってきました。浮き輪を持った少年。疲れ顔のお父さん。ビーチボールを持った若者たち。そう！海水浴場があるのです。海があるので当たり前と言えば当たり前なのですが、景勝地というよりも、海水浴場ムードの方が強かったのです。
みなさん、天橋立に行かれる際は、夏のシーズンを外した方が、観光を楽しめますよ。もちろん海水浴に行きたい気持ちが強ければ別ですが。

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里帰りの手土産はどうしましょう。私の実家は市内にあるので、特に大げさな手土産は用意しません。
けれど、行けばそれなりにごちそうになるし、子どもに服やおもちゃを買ってくれます。
いくら気軽に立ち寄れる実家とはいえ、年金暮らしの親に、甘え過ぎてもいけません。
ここはけじめが大切です。

しかし年寄り２人暮らしでは、大した量の食べ物もいりません。
そもそも実家は家庭菜園をしていて、野菜はそこそこ揃っています。
というわけで、手土産はほんの少しだけ。
私と母が夕飯に飲むためのプレミアムビールを買いました。
もったいなくて普段飲みには買いませんしね。
生ものでもないので、暑い車内もOKです。